半年に一度の大舞台「2015 SPRING ACT」ライブレポート(前編)レポート

半年に一度の大舞台「2015 SPRING ACT」ライブレポート(前編)(写真26枚)

2015年3月22日、日曜日。
「ACTOR’S SCHOOL HIROSHIMA 2015 SPRING ACT」。
春の穏やかな陽気に包まれた、新緑あふれる平和記念公園。この敷地内に、広島国際会議場フェニックスホールがある。
収容人数約1500名のこの立派なホールで、ASH発表会は行われる。
半年に一度の大舞台。

「2015 SPRING ACT」リハーサルドキュメント(後編)レポート

ふたつの表情が交差する時間「2015 SPRING ACT」リハーサルドキュメント後編(写真15枚)

いまもスタジオではリハーサルが続いている。ロビーには、生徒たちの荷物が乱雑に置かれたまま。
振りつけを入念にチェックする者、仲間たちのパフォーマンスを食い入るように見る者、親と一緒に衣装のチェックをする者、おしゃべりに花を咲かせる者、それぞれが思い思いの時間を過ごしていた。
フロアは、ほどよい緊張感に包まれている。

「2015 SPRING ACT」リハーサルドキュメントレポート

“本物”であろうとする向上心「2015 SPRING ACT」リハーサルドキュメント前編(写真36枚)

広島駅から路面電車で15分。
テレビ新広島のビルの中にASHのスタジオはある。開校のころから変わらない。
この場所で多くの子どもたちが夢を胸に抱きながら、汗を流してきたのだ。

エレベーターをのぼりスタジオに近づくと、むせかえるような熱気と、にぎやかな声が聞こえてくる。
そこには100名近くの少年少女たちが集まっていた。